ヤクルト・高津監督【一問一答】抑えられた高橋宏対策は「いろいろやっていかないと」

 6回、村上(左)に51号2ランを浴び苦笑いする高橋宏(撮影・佐藤厚)
 6回、村上は中越えに51号2ランを放つ(撮影・佐藤厚)
 4回、村上は空振り三振に倒れる(撮影・佐藤厚)
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 「ヤクルト3-6中日」(4日、神宮球場)

 高津ヤクルトが最下位・中日相手に連敗。チーム全体で16三振と好機すらなかなか作れなかった。

 そんな中でも、四回無死一塁では山田が左越えの適時二塁打。六回一死一塁では村上が松井秀喜を超える51本目のアーチを描き、記録を塗り替えた。

 試合後の高津監督の一問一答は以下。

 -追いかける試合展開だった。

 「早い回に失点をしてしまうと、やっぱりなんとなく重い雰囲気にもなってしまうので、今日のゲームはずっとそんな感じで進んだかなと。ムネ(村上)の一発でちょっといけるんじゃないかなという感じにはなったんですけど。ちょっと最初の一回、二回の失点は痛かったですね」

 -先発・原は中盤に立て直すも、六回に3連打を浴びた。

 「6回、7回投げられるピッチャーになってほしいなと思ってるんだけど、なかなかそこまでいかないですね」

 -2点を追う四回で山田の思い切りのいいスイング。

 「3ボールからまっすぐ1本で、ホームランにはならなかったけれども、素晴らしい打球を打てる状態になったのかなと思います。スイングも鋭くなってきたと思うし、体の状態も悪くないのかなというふうには思います」

 -村上の本塁打は、雰囲気を変えた。

 「なかなか、高橋投手は球に力あって、変化球もキレもよくて、ランナーになることすら難しかったんですけどね。やっぱりムネがああやって一発で点を取ってくれるので、非常に大きな一発だったと思うんですけどね」

 -三振が多かったが。

 「(高橋宏は)いい球投げてたので。対策がうまくいったかどうかは別として、考え直すというか、もう一回こう、いろいろやっていかなきゃいけないとは思いますね」

 -次は甲子園で阪神と2連戦。

 「2連戦ってすごく難しいので、火曜日は勝ちたいと思います」

-初戦を取るか取らないかで勢いが変わる。

 「もちろん、初戦だけじゃなく、他の試合ももちろん勝ちたいなと思ってやっていますけれども、火曜日はいい週の頭にしたいと思います」

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