7連敗のヤクルト 高津監督には怒気にじむ「常にリードしても一瞬」

 ベンチで渋い表情の高津監督(撮影・金田祐二)
 8回、死球を受ける村上(撮影・金田祐二)
 先発の小川(撮影・金田祐二)
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 「ヤクルト3-4DeNA」(12日、神宮球場)

 高津ヤクルトが今季ワーストの7連敗で、2位・DeNAと6差。終盤にはミスも目立ち、試合後の高津監督の言葉には怒気がにじんだ。

 試合後の一問一答は以下。

 -村上の41号で幸先よく先制したが。

 「取ってもすぐ取られてしまうので、常にベンチが重い雰囲気になってしまうというような感じでしたね」

 -先発・小川は。

 「取った後は取られちゃいけないっていうわけではないんですけど、試合の展開的に難しくはなりますね。いいムードになってきたところでポンと追いつかれる、いいムードになったところでカンと2ランを打たれるっていうような感じになっていたので、常にリードしても一瞬。すぐに追いつかれてしまってという、常に追いかけている感じにはなりました」

 -村上の前に走者を置きたい。

 「そうですね。ムネ(村上)の前に走者がいるのと、ムネの後をどう返すかというところだと思います。適時打が全然出ないので、誰かが1本というような感じでは思っているんですけど、難しいですね。毎日いろいろなことは考えているんですけどね」

 -きょうも決定打を欠いた。

 「ミスもたくさんあったので、なかなかそんな甘いものじゃないと思いますね」

 -走塁ミスもあった。

 「バントもできなかったし、走塁もあのワンプレーはすごく大きなワンプレーだったと思いますね。バントもできない、走塁もアウトになってしまって」

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