春4強の呉港 如水館に競り勝ち8強入り 片岡監督「チャレンジは変わらない」

 勝利を喜ぶ呉港ナイン
 中飛を捕球し、勝利を喜ぶ呉港・田中
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 「高校野球広島大会・4回戦、呉港4-2如水館」(23日、ぶんちゃんしまなみ球場)

 春の県大会4強の呉港が接戦を制し、ベスト8に進出した。同点の四回に1点を勝ち越すと、五回は連続長打と犠飛などで2点を追加。3リードの九回、相手のソロで2点差に迫られたが、如水館を最後は振り切った。

 プロ注目のスラッガー・田中多聞外野手(3年)は2打数1安打1打点。五回無死三塁で犠飛を放ち、先頭の七回は左翼への二塁打で好機を演出した。「(試合展開が)どっちに転ぶか分からない中、最後まで自分たちの流れを放さず、試合終了までいけたのはプラスになると思います」と接戦を勝ち切った点を収穫と捉えた。

 24日の準々決勝は盈進との一戦。片岡新之介監督(74)は「これからどういう流れになってもチャレンジする気持ちは変わらない。生徒と一丸となって、やっていきます」と表情を引き締めた。

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