オリックス・中嶋監督動いた 1番ラオウ、3番安達で7点快勝「非常にいい」

 7回、安打を放つ杉本(撮影・中島達哉)
 ヒーローインタビューを終え、スタンドのファンに手を振る安達(撮影・中島達哉)
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 「日本ハム3-7オリックス」(3日、札幌ドーム)

 オリックス・中嶋監督が豊臣秀吉と化した。“鳴かぬなら鳴かせてみせようオリックス打線”。杉本を17年以来5年ぶりに1番、安達は今季初めて3番に起用した。この打線の組み替えが奏功。リーグ戦再開後、12試合で平均2・9得点の停滞打線が7得点とつながった。

 初回1死二塁から、安達の右翼線適時二塁打で先制。さらに、中川圭とマッカーシーも続き、幸先よく3点を奪った。前日まで野手のふがいなさに怒りを見せていた中嶋監督も「どんどん打ってくれたというのは、非常にいい」と久しぶりに笑顔が戻った。

 杉本は4、5打席目で安打を放つと、どちらも追加点に直結。「誰が打てば勢いが出るのか」という考えから、1番起用にたどり着いた指揮官の采配が見事にはまった。

 このカードは山岡&山本の2枚看板で連敗していた。この日は総力戦で3連敗を阻止し、7月初白星をつかんだ。「どうにかこの流れを続けてくれたら」。逆転の“天下統一”へ中嶋監督は今後も最良の策を打つ。

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