日高がセンバツ16強の和歌山東を接戦で破る「楽しみました」春季高校野球和歌山大会
「春季高校野球和歌山大会・準々決勝、和歌山東1-3日高」(2日、紀三井寺公園野球場)
日高が、今春センバツ16強の和歌山東を接戦で下し、ベスト4入りを決めた。
日高は、先発左腕・鈴木蓮清(れんじょう)投手(3年)が奮闘した。120キロ台の直球に80キロ台のカーブなど緩急を使った投球術で和歌山東打線に的を絞らせず、三回まで無安打。四回には2死三塁のピンチを背負ったが、後続を抑えて得点を与えなかった。
公式戦の登板は2度目で初先発となった鈴木。登板については一週間前に伝えられたそうで「こういうチャンスはなかなかもらえないので、思い切って投げました。投げるチャンスもなかなかないので、楽しみました」と背番号11の左腕は笑みを浮かべた。
これで、上位4校に与えられる夏の県大会シード権を獲得。上位3校に与えられる今春の近畿大会出場権もあと一歩とした。



