オリックス・山本由伸、東京五輪・決勝での“大失敗”告白 大役を果たせず
オリックスの山本由伸投手が29日放送のテレビ東京系「プロ野球!クセ強ベストナイン」に出演。侍ジャパンのメンバーとして、金メダルを獲得した東京五輪の決勝戦での“大失敗”を告白した。
山本は、初めて出場した五輪という大舞台を振り返り、「東京オリンピックで注目度もスゴいですし、緊張はすごくありました。初戦は足も震えました」と大きな重圧を感じたことを明かした。
山本は日本のエースととして、準決勝の韓国戦に先発。六回途中2失点と好投を演じて日本の決勝進出に貢献した。決勝ではベンチから仲間の応援に回っていたが、「八回か九回ぐらいにマネジャーが来て、『優勝した瞬間を撮る係をしてほしい』って言われました」とカメラマン役を託されたという。
「そんな人材不足なの?」と共演のさま~ぁず・三村マサカズが驚いたが、「(優勝した瞬間に選手しかマウンドに行けないんで」と説明。マネジャーからは「試合中は絶対カメラ回しちゃ駄目だから、試合が終わったら録画ボタンを押して持っていってね」と念押しされていたという。
ところが、渡されたのは最新鋭のビデオカメラで、録画ボタンを押してからレンズを前へ向けたものの、「最初に映していたところを追っちゃうカメラで、ずっと(自分の)手が映ってました」と“大役”を果たせなかったことを明かしていた。




