ロッテ・唐川、来季こそ150キロ超えだ 今季最速149キロに手応え
ロッテの唐川侑己投手(32)が19日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉を行い、1500万増の9500万円でサイン。来季の目標に悲願の“150キロ超え”を掲げた。(金額は推定)
年齢を重ねても球速へのこだわりは持ち続ける。07年ドラフトで中田翔(巨人)、佐藤由規(元楽天)とともに高校BIG3として注目を浴びた右腕は来季で15年目。プロ入り後、150キロ超えを目標にしてきたが、まだ実現はしていない。「150キロを出したい。夢です。朗希が160キロアベレージと言っているところで恥ずかしいですが」と笑った。
手応えはある。今季はトラックマンの表示では最速149キロをマーク。「胸部の柔軟性、下半身の使い方が大事。継続して鍛えていく」。年明けは石垣島で益田らとともに肉体強化に励んでいく。
今季は38試合の登板し4勝2敗22ホールド、防御率2・72。中継ぎ陣は層が厚いが「競争になってくるので、自分のできることを精いっぱいやっていく」。勝負球のカットボールに快速球を織り交ぜ、強力リリーフ陣の一角に食い込む。





