JR東日本・山田 6球団スカウトの前でアピールならず 三回途中3安打2失点
都市対抗野球東京2次予選・第2代表決定戦が8日、東京都大田区の大田スタジアムで行われ、最速153キロ左腕で今秋ドラフト上位候補のJR東日本・山田龍聖投手(23)は、阪神など6球団の前で三回途中3安打2失点で降板した。試合もNTT東日本に2-3で敗退。
ドラフト当日の11日にセガサミーとの第3代表決定戦に回ることとなったが「今までやってきたことを出せるように」と雪辱を誓った。
都市対抗野球東京2次予選・第2代表決定戦が8日、東京都大田区の大田スタジアムで行われ、最速153キロ左腕で今秋ドラフト上位候補のJR東日本・山田龍聖投手(23)は、阪神など6球団の前で三回途中3安打2失点で降板した。試合もNTT東日本に2-3で敗退。
ドラフト当日の11日にセガサミーとの第3代表決定戦に回ることとなったが「今までやってきたことを出せるように」と雪辱を誓った。