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侍・稲葉監督「星野さんも喜んでくれてる」供養碑訪れ金メダル報告

 東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(49)が6日、名古屋市内で08年北京五輪で代表監督を務めた星野仙一さん(享年70)の墓参りと、星野さんの供養碑がある愛知・あま市内の瑞円寺を訪れて金メダル獲得の報告をした。

 「北京の借りは東京で返すと言ってきた。星野さんも喜んでくれていると思う」と稲葉監督。大会前に「金メダルを取ってきます」と誓った恩師へ、この日は「見守っていただきありがとうございましたと。いい報告ができて良かった」と安どの笑みが浮かんだ。

 自らも五輪での代表監督を経験し「(星野)監督の気持ちが分かった。考えることがたくさんあったのかなと、すごく苦労されたと思う」と在りし日の恩師に思いをはせた。

 金メダルという最高の結果にも「(北京の)悔しさは持ち続け、いろんなことを勉強したい」と稲葉監督。07年の北京五輪予選から選手、コーチ、監督で携わった日本代表の活動に区切りをつけ「野球界へ恩返しをしたい」と次の道へと進む。

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