金星の東北学院・渡辺監督「夢みたいです」 初の宮城県勢VS愛知県勢

東北学院対愛工大名電 初戦に勝利し、喜ぶ東北学院ナイン=甲子園(撮影・北村雅宏)
初戦突破にを喜ぶ東北学院ナイン=甲子園(撮影・神子素慎一)
初戦突破を果たして喜ぶ東北学院ナイン(撮影・神子素慎一)
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 「全国高校野球選手権・1回戦、東北学院5-3愛工大名電」(11日、甲子園球場)

 春夏通じて初出場の東北学院が主導権を奪い、記念の甲子園初勝利を挙げた。

 夏13回目出場の強豪・愛工大名電を下した渡辺徹監督は「まさか勝利を現実にできるとは。夢みたいです」と喜んだ。

 春夏の甲子園で宮城県勢と愛知県勢が対戦するのは初めてだった。

 東北学院は三回、愛工大名電の強力投手陣を攻め、2死満塁とすると7番・山田が2番手の寺嶋から走者一掃の左中間二塁打を放ち、3点を先取。五回にも2死から3連続長短打で2点を上げた。山田は2安打4打点の活躍。打線の積極性が目を引いたが、投げては大型右腕の伊東が強打の相手打線を3点に抑え、完投した。

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