侍 千賀が五輪本番で復活 圧巻の米国斬り 2回無失点5K「ここまでの状態になった」
「東京五輪・野球・準々決勝、日本7-6アメリカ」(2日、横浜スタジアム)
侍ジャパン・千賀が六回から4番手で登板し、2回を1安打無失点5奪三振の好投。流れを変え、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。
大会前は故障明けで状態を不安視されていたが、本番で圧巻の投球。「オリンピックの舞台というよりチームの流れ的に1点差に詰め寄ったところでしたし、絶対ゼロで抑えようと思っていました。本当にゼロで抑えられてよかったですし、チームがいい流れできている所を絶対邪魔しないと思っていました」と振り返った。
投手陣が不調のなか、一筋の光が差し込んだ。「本当に自分の中では気持ちの入り方も違いますし、久しぶりにここまでの状態になったなと思います。ここでまたしっかり、今日帰って、自分の課題を見つめ直しながら、次また良いピッチングができるようにいい調整をしたいと思います」と自信をのぞかせた。





