オリックス・中嶋監督「本当にいい守備をされた」 走塁ミスには「見た通りでしょう」

7回、吉田正はモヤの左飛で帰塁できず(撮影・山口登)
7回、サンズの送球で二走・吉田正(手前)が帰塁できずアウトとなり、ガッツポーズする北條(撮影・高部洋祐)
1回、北條は伏見の打球を好捕する(撮影・山口登)
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 「阪神2-1オリックス」(2日、甲子園球場)

 オリックスは先発の2年目・宮城が5回2失点と踏ん張るも打線が援護できなかった。

 初回は秋山を攻め2四球などで2死満塁と攻めるが伏見の中前へ抜けそうな当たりを北條に好捕された。

 三回にはその北條に先制打、五回にも追加点と北條一人にやられた格好となった。

 中嶋聡監督は初回の攻撃について「あれもしょうがないですよね。向こうにいいプレーが出て。きょうはヒット性をセカンドでアウトにされたりとか、本当にいい守備をされたと思いますよ」と相手守備を褒めるしかなかった。

 悔やまれるのは1点を追う七回の攻撃。1死から吉田正四球、杉本安打の一、二塁とするが、モヤの左飛で二走の吉田正が飛び出し併殺に終わった。

 「痛い走塁ミス?そんなん誰もが分かるやん。見た通りでしょう」

 先発の宮城については「悪くないといえば悪くない。細かいコントロールミスですかね。逆球が多いかなと思いましたね」と評価した。

 六回からは能見兼任投手コーチ、村西、K-鈴木と無失点リレー。

 「きょうは普通にみんなしっかり投げてくれたと思いますよ」

 3日は山崎福が先発。2014年以来となる甲子園でのカード勝ち越しを目指す。

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