プロ野球MVP セは巨人・菅野「成長した姿」パはソフトバンク・柳田「自信に」

 (左から)パMVPのソフトバンク・柳田、セMVPの巨人・菅野(代表撮影)
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 「NPBアワーズ2020」(17日、都内)

 両リーグの最優秀選手賞が発表され、パ・リーグはソフトバンク・柳田悠岐外野手、セ・リーグは巨人・菅野智之投手が選出された。柳田は5年ぶり、菅野は6年ぶり、ともに2度目の受賞となった。

 ソフトバンク・柳田はチームの中心打者としてリーグ制覇、4年連続日本一に大きく貢献した。119試合の出場で打率・342、29本塁打、86打点。146安打で最多安打のタイトルを獲得した。チームメート、スタッフのおかげだったとあいさつし、「昨年はけがして、本当にふがいないシーズンだったんですけど、こうしてまたこの賞をいただけたことが、本当に自信にもなります」と喜びを語った。

 巨人・菅野はエースとして、チームを2年連続リーグ制覇に導いた。20試合に登板して14勝2敗、防御率1・97。開幕から13連勝を飾り、プロ野球新記録を樹立した。

 医療従事者やファンへの感謝を口にした菅野は、不本意だったという去年のシーズンの段階から「来年こそはMVPであったり、何か賞をとれる活躍をしたいと思っていた」という。見事にそれを成し遂げ、「自分自身2度目の受賞ではありますけど、前回受賞した時よりも成長した姿を今年見せられたのではないかなと思います」と手応えを口にした。

 ◆柳田の受賞あいさつ「このような最高の栄誉ある賞をいただき、本当に大変うれしく思います。本当に、チームが優勝しなければ自分がこの賞をとれたとは思いませんので、チームメート、スタッフの方々のおかげだと思っております。2018年に優勝を逃して、そこからこの賞を本当に取りたいと、すごい意識していました。昨年はけがして、本当にふがいないシーズンだったんですけど、こうしてまたこの賞をいただけたことが、本当に自信にもなります。来シーズンは、リーグ2連覇と、日本一5連覇、そこだけを目標にして、またこの賞をいただけるように頑張りたいなと思います」

 ◆菅野の受賞あいさつ「まずはじめに、このような賞をいただけたのも、シーズン最後まで試合ができたということなので、医療従事者の皆さんやプロ野球ファンの皆さんに本当に感謝を申し上げたいと思います。去年ジャイアンツは優勝しましたが、ふがいないシーズンだったので、心から喜ぶことはできませんでした。去年の段階から来年こそはMVPであったり、何か賞をとれるような活躍をしたいと思っていたので、今日、このような賞をいただけて本当にうれしく思います」

 (続けて)「自分自身2度目の受賞ではありますけど、前回受賞した時よりも成長した姿っていうのをを今年見せられたのではないかなと思います。今後の野球人生についてはこういう賞に恥じないように、これからもどんどんどんどん努力して、向上心を持って、精進していきたいと思っています」

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