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巨人の新人・山瀬が2号ソロ 村田2軍監督代行「一発で仕留めてくれて流れがきた」

 「イースタン、巨人4-2楽天」(1日、ジャイアンツ球場)

 巨人がドラフト5位・山瀬慎之助捕手(星稜)の2号ソロなどが飛び出すなどして快勝した。試合後には代行監督を務める村田2軍打撃コーチが“監督業”の難しさについて語った。

 1点ビハインドの四回に、この日「8番・捕手」でスタメンに名を連ねた山瀬が左翼に同点ソロ。後方の防球ネットに突き刺さる、滞空時間の長い一撃だった。さらにこの回、山本の適時打も飛び出し逆転に成功。山本は3安打2打点の活躍を見せた。

 一発を放った山瀬について村田2軍監督代行は「いいところでホームランを打ってくれた。一発で仕留めてくれてそこから流れがこっちに来たからね」と褒めたたえた。

 9月29日からの楽天との3連戦では2年目の松井や増田陸が一発を放つなど、若手野手陣のアピールが目立った。村田2軍監督代行は「追い込まれると真っすぐも高校の時のピッチャーに比べたらスピード感も切れもあるでしょうし。そこをプロ野球仕様にしないといけないというところでは割り切ってしっかり振ってくれてるのかな」と話し、「思い切り振れる選手を育てていきたいですし、思い切り振れる選手になってほしいですよね」とフルスイングの重要性を説いた。

 2日からのイースタン・西武戦から阿部2軍監督が指揮するかは不透明ながら合流する見込みで、同コーチは監督代行期間を「投手は難しいですね、いつ代えるのか、もう一人我慢するのか、今代えるか、同点までいくのか。それはやっぱ変えたことないから」としながらも「ちょっと目線が広がった気がしますね。投手の見方もそうですし。野手を育てるのに常に集中してたので、投手もどうやって育てればいいのか、すごく勉強になりましたね」と総括。この後の指導者人生において有意義な期間となった。

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