ホーム野球巨人-広島戦で球審がカウント間違える 試合約2分半の中断 2020.09.23 巨人-広島戦で球審がカウント間違える 試合約2分半の中断 拡大 「巨人5-4広島」(22日、東京ドーム) 本田球審がカウントを間違えるハプニングがあった。 二回1死。松山が2-2からの5球目をファウルした後、指でネット裏の職員にスコアボードを3-2に訂正するよう伝えた。だが、捕手の大城が抗議するなどして試合は約2分半、中断。結局2-2から再開され、松山はファウルとボールを挟んだ“フルカウント”から遊ゴロに倒れた。 続きを見る 関連ニュース 中日監督 激怒!鬼の形相で塁審に詰め寄る「全くプレー見ていない」 張本勲氏、審判に喝「下手になった」「たまったもんじゃない」 球界のご意見番が一刀両断「若造が日本のプロ野球をナメている」 珍事!リクエストで同じ審判による判定が1試合3度も覆る 元阪神のスター選手 人気モデルと3年協議の末に離婚 まさかの原因 編集者のオススメ記事 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる