巨人-広島戦で球審がカウント間違える 試合約2分半の中断

 「巨人5-4広島」(22日、東京ドーム)

 本田球審がカウントを間違えるハプニングがあった。

 二回1死。松山が2-2からの5球目をファウルした後、指でネット裏の職員にスコアボードを3-2に訂正するよう伝えた。だが、捕手の大城が抗議するなどして試合は約2分半、中断。結局2-2から再開され、松山はファウルとボールを挟んだ“フルカウント”から遊ゴロに倒れた。

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