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オリックス3連敗で止まる 山本8回1失点5勝目 前日支配下登録の大下が初打席初本塁打

6回、茂木を三振に仕留め、雄たけびを上げる山本由伸(撮影・高部洋祐)
 2回、「102」を背に勝ち越し3ランを放つオリックス・大下(撮影・高部洋祐)
 2回、ナインとタッチを交わす大下(撮影・高部洋祐)
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 「オリックス5-1楽天」(15日、ほっともっとフィールド神戸)

 オリックスがルーキー大下の快挙と、右腕・山本の好投で連敗を3で止めた。

 1点を追う二回1死二、三塁から松井佑の右前適時打で同点。さらに一、三塁から大下が、左越えに勝ち越し3ランを放った。

 大下は14日に育成選手から支配下登録されたばかりで、この日が初昇格初スタメン。プロ初打席初安打が1号本塁打となった。この試合ではユニホームが間に合わず打撃投手の『102』を借りて出場していた。

 「打ったのは真っすぐです。感触もよかったですし、スタンドに入った瞬間の歓声でホームランになってくれたとわかりました!本当にうれしいです!!」

 四回は安達の左中間への2号ソロで加点した。

 先発・山本は8回3安打1失点で5勝目。150キロ超の直球主体の投球で、二回の浅村に先制ソロよる1点のみに抑えた。

 ピンチでも冷静だった。六回は1死から失策と四球で一、二塁とされながら、鈴木大、茂木を連続三振。七回は浅村に四球を与え、島内の中前打で無死一、三塁とされたが、田中を三振、渡辺を投ゴロ、代打岡島も空振り三振に仕留めた。

 九回はディクソンが締めた。

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