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ヤクルトが痛恨の連敗 高津監督は沈黙の打線に「反省ですね」

 「中日3-1ヤクルト」(1日、ナゴヤドーム)

 高津ヤクルトが、痛恨の連敗。投手戦を制することができず、5カードぶりのカード負け越しが決まった。

 ヤクルト・小川と中日・勝野の投手戦が繰り広げられた。1点が重く、1点が遠い展開に。小川は立ち上がりにこそ連打を浴びたが、3番・高橋を併殺打。2死三塁でビシエドも三ゴロに打ち取ったかに見えたが…これを廣岡が悪送球し、適時失策で先制点が入った。

 それでも四回には村上が、今季38打点目となる適時打で試合を振り出しに戻す。ここまで土曜は負けなし。小川も無傷の4勝を挙げていただけに、すぐさま味方が援護した。

 その後、試合は七回まで硬直。一気に動いたのは八回だった。先頭の福田にヘッドスライディングで二塁打を許すと、今度は小川のミスで無死一、三塁に。井領に四球を出し、満塁となった。ここでこの日唯一小川からマルチ安打を放っていた大島に、痛恨の2点適時右前打を浴びた。今季最長の7回1/3を投げ、5安打3失点(自責1)。104球での降板となった。

 試合後の高津監督は「球自体も、コントロールもよかった」と無念そうにし、「いいところまでいったんだけどね…。100球近くなったところで、小川にはもう一踏ん張りしてほしかった」とさらに上のレベルを求めた。

 また一方の4安打1得点に沈んだ打線については、「(中日先発・勝野の)高めの直球と低めの変化球が絞りきれなかった。ちょっと反省ですね」と振り返った。

 ヤクルトは今季いまだ3連敗を喫していない唯一のチームでもある。明日の先発は今季初先発となる山中がマウンドへ。高津監督は「明日は打つ方で投手陣をカバーしてあげたい」と打線の奮起を促した。

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