異例トレード舞台裏 楽天・石井GM「巨人に望まれて、それならうちも…」

 楽天・高梨雄平投手と巨人・高田萌生投手のトレードが合意に至ったことが14日、両球団から発表された。

 両球団間のトレードは6月25日に発表されたウィーラー内野手と池田駿投手に続き、今季2例目。3週間で2度、同一球団間でのトレードが実現する異例の展開となった。

 トレードの舞台裏について、石井GMは「今回の高梨は巨人に望まれて上でも出場機会があると感じたので、それならうちも将来性の選手が欲しいので、高田だったらという条件のなか、成立したトレードです」と説明。高田については、「かなり有望な選手。イースタンでは知っている中でトップレベル。これからローテーションに入る逸材と思っている」と期待した。

 高梨は18年には70試合に登板し、同年11月には日本代表「侍ジャパン」に選出された実績を持つ左サイドスローのリリーフ投手。前回のトレード後、守護神のデラロサがけがで離脱したことでブルペン強化を図る巨人にとっては、高梨は大きな戦力となる。

 プロ4年目の高田は、18年にイースタン・リーグで11勝を挙げ、最優秀防御率、最多勝などを獲得した有望株。楽天は則本昂、岸らに続く先発投手の台頭が課題となっていただけに、最速154キロを誇り「松坂2世」とも称された右腕の獲得は大きなチーム力アップにつながる。

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