磐城 センバツ代替試合決定に「甲子園で試合ができる。たまんない」

選抜大会の救済措置として甲子園交流大会の開催が校長先生から発表され聞き入る磐城高校ナイン=福島県・磐城高校(撮影・三好信也)
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 8日から練習を再開していた磐城(福島)にも10日、福島・いわき市内の同校グラウンドで甲子園での交流試合開催という吉報が届いた。吉田強栄校長から報告を受けたのは、課外授業を終えて遅れて合流した3年生がそろった午後5時30分のこと。3月まで指揮した木村保前監督の後を受け、4月に就任した渡辺純監督は「甲子園で試合ができる。最高だな。たまんない」とナインに語りかけた。

 岩間涼星捕手(3年)は選手ミーティングで「感謝の気持ちっていうのを忘れずに。こういう舞台を用意してもらったわけだから、やるからにはしっかり全力で」と気を引き締めた。エースの沖政宗投手(3年)も呼応。「32校の中で一番弱いチームであると思うんですが、勝ちにこだわって全員で同じ方向を向いて頑張りたい」と力を込めた。

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