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日本ハム・中田 久々の一発も不満「札幌ドームではレフトフライ」

 「練習試合、DeNA4-5日本ハム」(6日、横浜スタジアム)

 久しぶりの一発も心からは喜べなかった。「4番・一塁」でスタメン出場した日本ハム・中田が、2点を先制された初回に同点2ラン。3月7日の阪神とのオープン戦以来3カ月ぶりのアーチにも笑顔はなく「札幌ドームではレフトフライかな」と自ら一刀両断した。

 思い描く理想の感覚とはズレがある。昨年までと比較し、春季キャンプから自身の状態を「レベチ(レベルが違うの略語)」と表現してきた。これまでは力まずに自然体のスイングでも打球の飛距離が伸びていたが、今は「力ずくで行ってしまっている。フォームがバラバラ」と悩ましい表情で打ち明けた。

 だからこそ目先だけの結果は必要としていない。「感覚の良い三振の方が今は欲している」。感覚を取り戻すべく、試合後にはすぐさまフリー打撃でみっちりと打ち込んだ。

 開幕まで残り2週間を切り、「今は(試合後の)練習も大事に、意識して1球、1球打つことが大事だと思う」と中田。体のケアに気を使いつつ、限界まで自分を追い込んでいく。

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