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コロナ感染から回復の梨田昌孝氏 肺のレントゲン画像は“真っ白”「お医者さんもまずいなと…」

 新型コロナウイルス感染から回復した野球評論家・梨田昌孝氏が、1日放送のNHK「ニュースウオッチ9」にリモートでVTR出演。真っ白となった肺のレントゲン画像を公開し、「お医者さんも見た瞬間に『これはまずいな』というところがあったみたい」と振り返った。

 梨田氏は3月下旬に「ろれつが回らない、せきこんだり、手足が冷たくなったり」という症状から、病院へ搬送。コロナ感染が確認されたが、肺のレントゲン画像は「本当に真っ白といってもおかしくない。片方はほとんど機能していない。画像をみるだけでびっくりするという感じ」だったという。その後は意識がもうろうとなり、人工呼吸器をつけ、集中治療室での闘病となった。

 「自分で呼吸ができない。海にもぐって長くもぐりすぎて水面に上がった時といいますか、そのときのハッていう感じ」と表現。会話も覚えておらず、意識がない状態が2週間も続いたという。

 50日の入院生活を経て、5月20日に退院。体重は15キロも減少したという。現在はリハビリ中だが、周囲の視線で不安になることもあると明かし、「やっぱりまわりの人達の目もあります。ちょっと気をつけています。そういう何か反応といいますか、見た時にちょっと自分がつらいんで。選手たちも取材に行っても近寄らない、近寄りがたい。そうなると嫌だな」と本音を語った。

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