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日本ハム・吉田輝 2・15紅白戦に照準 投球手応え「一直線に進んでいる」

 春季キャンプ2軍スタートが決まった日本ハム・吉田輝星投手(19)が23日、実戦登板のメドを初めて明かした。「目標は紅白戦です」と2月15日に照準を設定。万全の準備を進めていく。

 この日は千葉・鎌ケ谷の2軍施設で捕手を座らせ、今年3度目の投球練習。直球のみ41球を投じると、受けた郡は「140キロ台後半」の体感速度と絶賛した。吉田輝も「感覚的に失速せず、ミットに一直線に進んでいる感じ」と手応えを見せる。

 ケガの功名だ。昨秋に痛めた右肘の影響で、オフは激しい練習を抑えた。代わりに「バッティングでいえば素振り」と説明する短い距離のネットスローを反復。体にすり込んだ体重移動の感覚が、マウンドで再現でき始めたようだ。

 去年よりも好感触を得て迎える春季キャンプ。2軍スタートにも焦りはない。「ある意味集中できるし、状態回復に向けて専念できる」。完全体を目指す19歳の視線の先には「1年間1軍」をかけた20年シーズンがある。

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