ジョーンズ3年最大16億8000万円 オリックス球団外国人史上最高額で獲得
オリックスは11日、アダム・ジョーンズ外野手(34)=前ダイヤモンドバックス=の獲得を発表した。2年契約で球団の外国人史上最高額となる年俸総額800万ドル(約8億8000万円)プラス200万ドル(約2億2000万円)の出来高払い。背番号は「10」。3年目は球団に選択権があり、出来高などすべてをクリアした場合、最大3年1550万ドル(約16億8000万円)との現地報道も出るなど、破格の条件で契約にこぎ着けた。(金額は推定)
メジャー通算1939安打、282本塁打とメジャーのレジェンド。契約を終えた福良GMは「本当に大物というか、バリバリのメジャーリーガーを取れて、球団としても自分としてもちょっと興奮してます」と笑顔を見せた。
球団は3番・吉田正に続く『4番・センター』で起用する構想。今季は最下位に沈むなど5年連続Bクラス、96年の日本一を最後に優勝から遠ざかるチームの救世主にこれ以上の存在はない。米国が来年東京五輪の出場権を獲得した場合、体調などの条件が整えば参加を容認する方針だ。
ジョーンズは「オリックスが昔の強かった時代に戻るために私を必要としてくれ、私はその力になれるよう挑戦しようと決めた」と決意を口にした。来年2月1日のキャンプインから合流予定。その日が待ちきれない。
