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楽天・則本昂、逆転許して5回3失点降板「テンポ良く抑えないと…」

 「西武4-3楽天」(7日、メットライフドーム)

 楽天・則本昂大投手(28)が、西武打線の粘りに球数を要し、今季最短の5回7安打3失点で降板となった。

 自らの調子を「前回(7月31日の日本ハム戦)に比べれば良かったと思う」と振り返った則本昂。だが、強力打線を抑えるのは容易ではない。

 2点のリードをもらった初回は、2死から森に右翼席へ運ばれるソロを浴び、その後も毎回走者を背負う展開。四回1死一塁では栗山に2ランを浴びて逆転を許した。六回に味方が同点に追いつき勝ち負けは付かなかったが、五回終了時に球数は106球を数え、無念の降板となった。

 平石監督は「気持ちで投げるタイプなので気持ちが入るのは当然だが、もっと良い意味でリラックスして投げるとノリらしさが出ると思う」と指摘する、

 前回登板でも、味方が勝ち越した直後に力みから逆転を許して敗戦。この日も同様の傾向が見られ、指揮官は「すべての球種の球速が上がりすぎて、変化もバットに当たりやすくなっている」と説明した。

 前日の快勝から勢いに乗りたいところだったが、先発の柱となる右腕で痛い敗戦を喫し、ロッテに並ばれて4位タイまで転落。則本昂は「もう少しテンポ良く抑えられるようにならないといけない」と、次回登板への課題を口にしていた。

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