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創志学園・西 “圧投”12K完投 残り2戦「投げます」

 「高校野球岡山大会・準々決勝、創志学園3-1岡山東商」(25日、倉敷マスカットスタジアム)

 エースが圧巻のピッチングを披露した。今秋ドラフト上位候補の創志学園・西純矢投手(3年)が9回を6安打1失点12奪三振の好投で準決勝進出に貢献した。「五回に先制されて苦しかったですが、仲間が打ってくれると信じて丁寧に投げました」。最速149キロの直球を中心に、110キロ台のカーブやフォークを有効に使い、追加点を許さなかった。

 エースの力投にチームが応えたのは七回。1死満塁で1番・金子勝星内野手(3年)が同点の右前適時打。その後、押し出し四球で勝ち越しに成功した。

 西は八回に右足がつるアクシデントがあったが「全然問題ないです。あと2試合も投げます」と笑顔。昨秋の中国大会準決勝で広陵に八回コールド負けを喫し、センバツ出場を逃した悔しさを乗り越え、頼れるエースへと成長した。視察した阪神・山本スカウトも「去年からだいぶ成長したと思う」と評価した。

 優勝まであと2つ。大黒柱を筆頭に、一丸で2年連続甲子園出場を目指す。

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