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西武・山川2年連続30号王手 チームは首位と7・5差3位ターン

 「ソフトバンク3-7西武」(10日、ヤフオクドーム)

 会心の一発で前半戦を締めくくった。西武の山川が29号2ランを放ち、連敗ストップに大きく貢献した。「最後にソフトバンクに勝てたのは良かった。ソフトバンクを倒さないと優勝できないので」と笑みを浮かべた。

 1点差に迫られた直後の七回だった。2死三塁で松田遼の148キロを完璧に捉え、左翼席中段にたたき込んだ。「久々に内角の直球を引っ張ることができたのは収穫」と手応え十分のアーチで、是が非でも欲しかった白星を引き寄せた。

 今季は開幕から驚異的なペースでアーチを量産したが、前半戦終盤は不振に陥り、失速。辻監督は「勝敗に直結しているのは、チームにとって山川の存在がそれだけ大きいということ」。チームの命運を握る4番に成長したことを認めた。

 29本塁打、72打点はともにリーグトップ。それでも本人は「全然駄目。甘い球を仕留め切れていない」と不満げだ。首位とは7・5ゲーム差とリーグ2連覇に向け厳しい戦いが続くが、主砲は最後まで諦めるつもりはない。

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