大阪桐蔭“日本一の意地”見せる!中野主将「秋と春に負けて…」
「高校野球大阪大会・開会式」(6日、京セラドーム大阪)
174チームが参加した中、昨夏の大阪大会の覇者であり、春夏連覇を達成した大阪桐蔭の主将・中野波来外野手(3年)が、最後の夏にかける強い思いを口にした。名門のテーマは「日本一の意地」となる。
「秋も負けて春も負けて、『自分たちに意地があるならそれを出していけ』と西谷先生にも毎日言われているので。『日本一の意地』というのをテーマにしています」
昨秋の大阪大会では決勝で履正社に敗れ、今春は5回戦で近大付に敗れて敗退。昨年、中日・根尾やロッテ・藤原、日本ハム・柿木ら「最強世代」の先輩たちが残したインパクトがあまりに強かっただけに、現チームになってからの結果には悔しさだけが残っている。この大会は、そういった思いをぶつけられる最後のチャンスとなる。
「秋と春に負けている悔しさであったり、日本一を目指す意地というのもあると思うんですけど、負けられない、絶対に勝つんだということが『日本一の意地』につながってます」と中野主将。東淀川と戦う初戦は15日。大阪桐蔭の誇りと意地を見せていく。



