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侍ジャパン大学代表に1年生2人選出!中大・森下、亜大・田中

 「侍ジャパン大学代表選考合宿・最終日」(23日、バッティングパレス相石ひらつか)

 全日程が終了し、第43回日米大学野球選手権(7月16~21日・愛媛・松山市など)に出場する24人のメンバーが発表された。今秋ドラフト1位候補で3年連続代表入りの明大・森下暢仁投手(4年・大分商)に加え、代表候補に名を連ねていた亜大・田中幹也内野手(1年・東海大菅生)と中大・森下翔太外野手(1年・東海大相模)がそろって選出。“TOKAIコンビ”のルーキーがアメリカとの戦いに挑む。

 大きな期待を受けての抜てきだ。生田勉監督はルーキー二人の能力を絶賛。「(東都の春季リーグ戦で)彼らの活躍は見ている。堂々と競える」と力を込めた。選手のタイプとして田中を菊池涼介、森下を鈴木誠也と、セ・リーグ3連覇中である広島の看板選手にそれぞれ例えるほど実力を買っている。

 田中、森下ともに選考合宿での紅白戦で結果を残した。森下は22日に今秋ドラフト候補の宮崎産業経営大・杉尾からバックスクリーンへ特大アーチ。田中はこの日、失策で出塁後に「1球目から走れたのは収穫」と盗塁に成功した。持ち味の機動力だけでなく、左翼への二塁打も記録。猛アピールでメンバー入りを勝ち取った。

 メンバー24人は以下の通り。

【投手】 日体大・吉田大喜(4年・大冠)、明大・森下暢仁(4年・大分商)、苫小牧駒大・伊東大海(3年・駒大苫小牧)、東海大・山崎伊織(3年・明石商)、早大・早川隆久(3年・木更津総合)、東洋大・村上頌樹(3年・智弁学園)、亜大・内間拓馬(3年・宜野座)、筑波大・佐藤隼輔(2年・仙台)

【捕手】 慶大・郡司裕也(4年・仙台育英)、東洋大・佐藤都志也(4年・聖光学院)、東海大・海野隆司(4年・関西)、上武大・古川裕大(3年・久留米商)

【内野手】 慶大・柳町達(4年・慶応)、法大・安本竜二(4年・静岡)、筑波大・篠原涼(4年・敦賀気比=主将)、東北福祉大・元山飛優(3年・佐久長聖)、九産大・児玉亮涼(3年・文徳)、国学院大・小川龍成(3年・前橋育英)、中大・牧秀悟(3年・松本第一)、亜大・田中幹也(1年・東海大菅生)

【外野手】 法大・宇草孔基(4年・常総学院)、近大・竹村陸(4年・神戸国際大付)、明大・丸山和郁(2年・前橋育英)、中大・森下翔太(1年・東海大相模)

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