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巨人・炭谷、連夜の“恩返し” 古巣・西武へ痛烈3号3ラン

4回、3ランを放つ炭谷
4回、3ランを放ちガッツポーズする炭谷
4回、3ランを放ち原監督(左端)らナインとハイタッチを交わす炭谷
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 「交流戦、西武-巨人」(13日、メットライフドーム)

 巨人・炭谷銀仁朗捕手が古巣へ痛烈な一発をたたき込んだ。

 1点リードの四回2死二、三塁で迎えた打席で、西武・郭の初球のストレートを狙い打ち。打球は一直線に左翼スタンドに突き刺さる3号3ラン。FA移籍で今季巨人入りするまで13年間所属した古巣の西武ファンは沈黙するしかなかった。

 「コンパクトに振り抜くことができました。いい追加点になってくれたと思います。桜井も頑張っているし、どんどん援護したい」とコメント。今季2度目の先発、桜井を助ける一撃に、ベンチへ戻るとバットを片手にハイタッチを繰り返した。

 カード初戦の11日は小林が先発して巨人は完封負け。炭谷が先発マスクとなった12日は大勝した。炭谷もリードだけでなく、四回に決勝点となる逆転の2点適時打を放つなど打撃でも存在感を発揮していた。

 連続スタメンとなったこの試合でも、思い出の詰まったグラウンドで“恩返し”を続けている。

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