ヤクルト 屈辱の14連敗 投手陣は13失点 打線はあわやノーノーの完封負け…

9回、広島 サビエル・バティスタ(左)の2ランに静まり返るヤクルトベンチ=神宮(撮影・出月俊成)
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 「ヤクルト0-13広島」(30日、神宮球場)

 ヤクルトが屈辱の大敗で連敗が14へ伸びた。両リーグ最速の30敗目で、ついに3月30日以来となる最下位に転落した。

 連敗阻止へ、先発マウンドに上がったエース・小川だったが、初回2死から3番・バティスタに甘く入ったストレートを右翼席へ運ばれ、先制点を献上。さらに3連打を許して、初回に3点のビハインド。

 四回にまたも2死から連打を浴びて、1点を失うと、五回にも田中広に適時打を許したところで降板。小川は4回1/3を9安打7失点でKO。リリーフ陣も広島の勢いを止められず、16被安打13失点。今季7度目の2桁失点となった。

 打線もプロ初先発となった山口の前に完全に沈黙。七回2死から村上の初安打でノーヒットノーランを免れるのがやっとだった。

 14連敗は17年7月以来で、球団ワーストにもあと2に迫った。長い、長いトンネルの出口は、未だ見えてこない。

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