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初出場の啓新、関東大会Vの桐蔭学園と対戦【センバツ第5日目】

健闘を誓いガッチリ握手を交わす(左から)国士舘の永田昌弘監督と明石商の狭間善徳監督=3月22日
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 第91回選抜高校野球は27日の第5日も1回戦3試合が行われる。各試合の見どころを紹介する。

【第1試合】明石商(兵庫)-国士舘(東京)

 両校とも下級生が頼もしい。明石商のエース中森俊介投手(2年)は昨夏の甲子園で145キロをマークした速球派。1年生から1番を担う来田涼斗外野手(2年)は50メートル走5秒9の快足に加え、長打力も秘める。

 国士舘も鎌田州真内野手(2年)、黒沢孟朗内野手(2年)が主軸としてチームを引っ張る。エース・白須仁久投手(3年)ら投手陣を援護したい。

【第2試合】松山聖陵(香川)-大分(大分)

 松山聖陵は根本大蓮投手(3年)、平安山陽投手(2年)の右腕二枚看板がカギだ。16年夏、18年夏に続く3度目の出場で悲願の聖地1勝を目指す。

 大分は長尾凌我投手(3年)と江川侑斗捕手(3年)の幼なじみバッテリーが原動力となる。中高一貫で、チームワークも強みだ。

【第3試合】啓新(福井)-桐蔭学園(神奈川)

 初出場の啓新はエースの安積航大投手(3年)から右横手の浦松巧投手(3年)の継投で失点をしのぐ。昨秋の北信越大会決勝で今大会の優勝候補・星稜と再試合を演じるなど実力は高い。

 桐蔭学園の柱は主将で中軸を担う森敬斗内野手(3年)だ。勝負強い打撃に、遊撃守備も軽快。左腕の伊礼海斗投手(3年)の出来が勝負を左右する。

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