ホーム野球日本ハム・清宮 ゲーム復帰まで3カ月 右手有鈎骨骨片摘出手術が終了 2019.03.05 日本ハム・清宮 ゲーム復帰まで3カ月 右手有鈎骨骨片摘出手術が終了 拡大 日本ハムは5日、清宮幸太郎内野手が都内の病院で右手有鈎(ゆうこう)骨骨片摘出手術を受け、無事に終了したと発表した。 退院後は自宅静養と通院治療を経て、3月12日から千葉・鎌ケ谷の2軍施設でリハビリを開始する予定。実戦復帰までは約3カ月を要する見通しだ。 清宮は3日のDeNA戦でスイングした際に右手首付近に痛みを訴え、途中交代。骨折と診断された。 野球日本代表・侍ジャパンの一員として出場予定だった9、10日のメキシコ戦は辞退。今季は前半戦で復帰できるかどうかという状況になった。 続きを見る 関連ニュース 清宮が骨折した右手有鈎骨 野球選手に多い症例 過去には原監督や中田らも 日本ハム栗山監督、清宮骨折も前を向く「幸太郎のために」侍VSメキシコは欠場決定 【写真】吉田輝星の沖縄入りを先行して出迎えた女子競輪選手 日本ハム・清宮“大人の遊び”に手を染めるも「全部が痛恨」 哀川翔が宮川大輔と大乱闘!衆人の目前で取っ組み合い 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる