オリックス・T-岡田 バックスクリーン弾 助っ人との一塁争い「ずっと打ちたい」
「練習試合、オリックス14-4斗山」(23日、SOKKENスタジアム)
オリックスのT-岡田外野手(31)が韓国・斗山との練習試合で2安打3打点の活躍。レギュラー獲りへ猛アピールしつつも、新外国人メネセス、マレーロらとの一塁争いに悲壮感を漂わせた。
三回1死一、二塁の場面、韓国で昨季15勝を挙げた李庸燦から右翼線に適時二塁打。四回には2死三塁からバックスクリーンへぶち当てる特大の2ランを放った。「紅白戦でも良くなかったですけど(21日に)室内でちょっと良くなってきた。確認するために(休日返上で)やりました。やることをやってきた。きっかけがあればと思っていた」
登録は外野手ながら今キャンプでは一塁に専念している。西村監督は「一塁で外国人と勝負してもらわないといけない」と突き放す。レギュラーを獲得するためには二人の助っ人がライバルになる。
「外野一回もやってない。打ちまくるしか試合に出られない。とにかくずっと打ちたい。試合に出てなんぼの世界。とにかく自分のことをやるだけ」とT-岡田。10年の本塁打王が必死にアピールしている。




