つば九郎 「おしごとのたいか」はカップdeヤクルト現物支給…「ふくざつ」
プロ野球・ヤクルトのマスコット「つば九郎」が30日、公式ブログを更新し、この日の仕事の対価が親会社の期間限定商品「カップdeヤクルト」の現物支給だったことを暴露している。
つば九郎は「きょうはあさから、てばがきがたいへんでした・・・。おきなわきゃんぷつあーの、れいのやつ~」、「『び~た~のり~しお』かき~の」、「まだいえないけど、しゅくだいごとを、ぷりたつこなし~の」、「すけっちぶっく、8さつかきまくって、じんぐうにかえろうとしたら。。。さいんを200・・・・・」と、この日は激務に追われていたことを報告。
「みぎてば、ぱんぱんです」というほど働き、「ぐったりしてたら、これくれた~(中略)かっぷでやくると~!」と、昨年10月1日から今年3月下旬まで期間限定で発売されている、生クリームタイプの食べるヤクルト「カップdeヤクルト」を支給されたという。
つば九郎は「せんでんぶちょうが、おしごとのたいかで、かっぷでやくるとを、げんぶつしきゅう、、、ふくざつ・・・・・」とこぼしてみせたものの、「でも、しゃすでり~ぺろり」と、おいしく平らげてしまったことを打ち明けている。