ホーム野球ロッテ・大嶺が手術 右肘側副靱帯損傷で全治12カ月 2019.01.17 ロッテ・大嶺が手術 右肘側副靱帯損傷で全治12カ月 拡大 ロッテの大嶺祐太投手(30)が17日、横浜市内の病院で右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷のため、側副靱帯(じんたい)再建術及び、鏡視下滑膜切除術の手術を受けたことが分かった。入院期間は1週間程度で、全治12カ月。 大嶺は06年に当時の高校生ドラフト1巡目で1位指名された。18年シーズンは20試合に登板し2勝2敗。防御率は3・82だった。 続きを見る 関連ニュース ロッテ・有吉 “同姓愛”カープ芸人有吉から激励 “有吉反省会”にはしない!! 金村義明氏 某球団コーチ要請も「人をなめた」金額提示で断っていた! 大物俳優 愛娘と有名野球選手との不倫愛に怒り 妻子捨てると約束も じゃんけに負けた田村、大物に縁なし? 大谷からはメール3度無視「かまってくれない」 ロッテ・ドラ1藤原 念願の“渋谷デビュー”スクランブル交差点などを散策 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる