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張本勲氏、長野の広島流出を生放送で評価「来年FAで巨人に連れ帰ることもできる」

張本勲氏
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 野球解説者の張本勲氏(78)が13日、TBS系の生番組「サンデーモーニング」に出演し、広島から巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償で長野久義外野手(34)が巨人から広島に移籍したことについて、「いいですよ、これは」と高く評価した。

 やはり人的補償で西武に移籍した内海哲也投手に続く生え抜きスター選手の流出は賛否両論を巻き起こしているが、張本氏は「原監督も緒方監督もしたたかですよ」と、丸を獲得した巨人・原辰徳監督、長野を指名した広島・緒方孝市監督の双方の戦略を肯定。

 「(長野は)来年がFAで、また巨人に連れ帰ることもできますからね。本人が(巨人に)来ることもできますから」と指摘し、「私はこれはいい選択だったと思いますよ」と再度、高く評価した。

 移籍にあたって長野が出した声明が好感を持って迎えられているが、張本氏は「談話が本心ならね、立派なもんですよ。自分を買ってくれた強いチームに指名されたから行って頑張ると。(本心じゃなかったら)腹煮えくり返るでしょ。その球団によるんですよ。これ広島だから良かったんじゃないですか。これ下位球団に指名されると面白くないですよ」と、選手の心理を説明。

 また、西武からFA移籍した炭谷銀仁朗捕手の人的補償で西武に移籍した内海について「ピッチャーとしたらあと1、2年」と指摘し、「炭谷は他のキャッチャーの刺激のために取ったと思いますよ」と解説。一連のFA補強については「もちろん。100%と言ってもいいぐらいでしょ」と、原監督の意向であると断言していた。

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