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巨人ショック 内海に続いて長野も…山口オーナー「非常に痛い」

 長野の広島移籍をさみしそうに話した亀井(左)
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 またしても巨人に衝撃が走った。FAで獲得した丸の人的補償として、長野の広島移籍が決定した。昨年末、炭谷の人的補償で西武移籍が決まった内海に続き、生え抜きのスター2人が流出する事態となった。

 球団首脳は頭を抱えた。7日、広島から長野獲得の連絡を受け、ロサンゼルスで自主トレ中の本人に通達すると同時に謝罪した。「チームの顔として活躍してくれた長野選手を送り出すのは断腸の思い」と石井球団社長。山口オーナーは「なんとも痛いですよね。(内海に続き)2人失ったのは非常に痛い」と声を絞り出した。

 若返りを図るチーム事情で若手の多くをプロテクト。推定2億2000万円の高額年俸と、若手主体のチーム作りを進める広島のチーム事情を計算し、獲得候補には挙がらないだろうと読み、28人のプロテクト枠から外した。「まさかベテランを獲るとは。右の代打もあるかもしれないですけど、難しいですね」と大塚副代表。想定外の“流出”に無念さをにじませた。

 内海と長野はともに、他球団のドラフト指名を拒否し、その後入団した強い“巨人愛”を持つ選手。「ジャイアンツが大好きだったでしょうからね。『本当に申し訳ない』と謝りました」と大塚副代表。16、17年に選手会長も務めた精神的支柱の移籍は、大きな戦力ダウンだ。

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