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ロッテ南、難病指定の黄色じん帯骨化症から順調回復 ブルペン投球も披露

 今年の8月に「黄色じん帯骨化症」と診断されて手術を受けたロッテ・南昌輝投手(29)が順調な回復ぶりを見せている。

 14日、ロッテ浦和球場の秋季練習。南が手術以来、2度目のブルペン入りで、捕手を初めて座らせて約30球の投球練習を行った。

 「バテちゃいました」と言いながらも、その表情は明るい。

 手術以後は懸命のリハビリに励んできた。体力の回復と手術で切った部分の筋肉を動かす。この2点がメインだった。

 「前よりも体力はついていると思う。投球フォームでも切ったところの筋肉がスムーズに動いている」

 林球団本部長は「約6カ月で復帰できるということなので来春のキャンプに間に合ってくれれば」と話していたが、その青写真通りに進んでいるようだ。

 「投げることにはなんの問題もない。今後も投げ込みをしていきたい」と12月以降も練習を重ねて、あくまで来春のキャンプ・インに照準を合わせる。

 南は今季35試合に登板して2勝2敗8HPで防御率3・00。貴重な中継ぎ役として復帰に期待がかかる。

 「黄色じん帯骨化症」は国から難病の指定をされている病気で、脊髄のじん帯が骨化して神経を圧迫する。ロッテではソフトバンク時代に大隣憲司投手(現2軍投手コーチ)が同じ症状で手術を受けている。

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