ソフトバンク“無敵”本拠で巻き返す 日本シリーズ11年から9連勝中
ソフトバンクは29日、広島から博多へ移動。野手陣はオフだったが、第3戦先発のミランダら一部の投手陣がヤフオクドームで約1時間の練習を行った。
工藤監督は捕手の高谷とキャッチボールを行うなど、リラックスムードで「地元に帰ってくると、選手ものびのびできる。短期決戦だから気持ちの切り替えも早くしないといけない」と強調。シリーズ2試合21イニングで3点と打線の不振ぶりが目立った。
その要因の一つに広島投手陣の好調ぶりを挙げ「ビデオで見ていたよりもボールがきていた感じ。リリーフ陣も含め、全員が150キロを超える球も投げて」と指摘。「何が違っていたのか、しっかりと精査して、次につなげないといけない」と打線の復調へ徹底分析し直す方針だ。
ヤフオクドームでの日本シリーズでは11年第7戦以来9連勝中。ミランダも「ここのマウンドは、自分に合っている」と今季ヤフオクドームで3連勝中だ。巻き返しへ、縁起のいい本拠地は“最高の後押し”となる。
