明徳義塾 秋の県大会準決勝で高知に敗戦 3位決定戦へ

 「秋季高校野球高知大会・準決勝、高知10-8明徳義塾」(13日、春野総合運動公園野球場)

 高知が昨年覇者の明徳義塾を下して決勝に進出。2年連続33回目の四国大会(27日開幕、香川)出場を決めた。

 高知打線は初回にいきなり無死満塁のチャンスをつくると、4番・公文幸汰外野手(2年)が左越えに走者一掃の適時二塁打を放って3点を先制。5-4の七回には、5番・大坪正宗内野手(2年)の左前タイムリーなどで2点、八回には4番・公文の左犠飛などで3点を奪い相手を突き放した。

 明徳義塾は4-10で迎えた九回に2安打と4四死球などで4点を奪い2点差まで迫る粘りを見せたものの、あと1本が出ず連覇を逃した。

 今夏に就任した高知・浜口佳久監督(43)は「打線がつながった。守りにミスは出たが、明徳さんに勝てたことは自信になる」と話し、主将の2番・川田悠慎内野手(2年)は「次も自分たちがやってきたことをしっかり出して勝ちたい」と、高知商と対戦する14日の決勝へ意気込んだ。

 敗れた明徳義塾は、四国大会の残り1枠をかけて14日の3位決定戦で土佐と対戦する。馬淵史郎監督(62)は「点を取られすぎ。でも、まだ終わったわけじゃない。危機感を持ってやりますよ」と話した。

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