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楽天、ヤクルト・野村克則2軍バッテリーコーチの招へい検討

野村克則
 
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 楽天が来季コーチとして、ヤクルト・野村克則2軍バッテリーコーチ(45)の招へいを検討していることが7日、分かった。2軍バッテリーコーチ就任が有力だ。野村克也元楽天監督(83)の息子で、05年から楽天に選手、コーチとして計5年間在籍した克則氏。来季監督に昇格する平石洋介監督代行(38)をサポートする新体制に、頼もしいOBが加わる。

 チーム再建の担い手として、野村氏に白羽の矢が立てられた。ポストは2軍バッテリーコーチが有力だ。捕手強化は、チームの将来を考えても課題の一つ。正捕手・嶋は来季35歳シーズンを迎える。高卒3年目の堀内、同2年目の石原ら若手捕手が今季終盤に1軍昇格しているが、嶋の後継者の育成は急務となっている。

 2015年には1軍バッテリーコーチとしてヤクルトをリーグ優勝に貢献した野村氏だが、温厚な人柄と的確な指導法に定評がある。同氏と同学年でヤクルト時代から旧知の間柄である石井GMは2軍強化を掲げており、コミュニケーションを円滑に図りながら、育成手腕を発揮することが期待される。

 平石新体制の組閣は、現在着々と進んでいる。この日、球団OBの鉄平氏(36)の2軍外野守備走塁コーチ就任が発表された。また1軍打撃コーチには、今季限りで現役引退したオリックス・小谷野栄一氏(37)、2軍打撃コーチには同じく今季限りで引退したDeNA・後藤武敏氏(38)と、平石監督代行と同学年の「松坂世代」の2人がリストアップされていることも判明。1軍投手コーチとしては元西武・石井貴氏(47)の入閣も予定されている。

 さらに若き新指揮官を支えるヘッドコーチは、真喜志康永内野守備走塁コーチ(58)に就任要請する方針だ。現在も采配を振るう平石監督代行を、隣で真喜志コーチがヘッド的立場で補佐しており、同代行の信頼も厚い。

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