渡辺恒雄主筆が頸椎の一部骨折 自宅で転倒、8月中旬から入院

 読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(92)が、今月中旬から入院していることを21日、読売新聞社が明らかにした。

 渡辺氏は「自宅で転倒して頸椎(けいつい)の一部を骨折し、入院しています。幸い脊髄に損傷はなく、すでにリハビリを始めています」と同グループ本社広報部を通してコメント。現在は一般病棟で治療を受けながら業務書類に目を通すなど、順調に回復しているという。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス