ホーム野球ロッテ荻野が右手指を骨折 全治2カ月 西武戦で途中交代していた 2018.07.10 ロッテ荻野が右手指を骨折 全治2カ月 西武戦で途中交代していた 拡大 ロッテは10日、荻野貴司外野手が右手第二指基節骨骨折と診断されたことを発表した。荻野は9日の西武戦の六回にスイングした際に打球を受け、途中交代していた。 ロッテが報道各社に配信した文章によると、荻野は立川市内の病院で検査の結果、右手第二指基節骨骨折と診断されたとう。全治は2カ月。井口監督は、交流戦後に打線のキーマンとして荻野の名前を挙げていただけに、ロッテにとっては痛い戦力ダウンとなりそうだ。 続きを見る 関連ニュース 『元日本一胴上げ投手』34歳でのクビ宣告 折れたバットがきっかけで じゃんけに負けた田村、大物に縁なし? 大谷からはメール3度無視「かまってくれない」 イケメン投手のモデル妻 赤裸々告白「涙が止まりませんでした」 ロッテ謎の魚 スポンサー契約の落札額は800万円「生活が楽になるかも」 ロッテ・有吉 “同姓愛”カープ芸人有吉から激励 “有吉反省会”にはしない!! 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる