ホーム野球広島・岡田、４回６失点で７勝目逃す 投手の今村に同点適時打許す 2018.07.08 広島・岡田、４回６失点で７勝目逃す 投手の今村に同点適時打許す 拡大 「巨人－広島」（８日、東京ドーム） 広島・岡田明丈投手が４回９安打６失点（自責５）で降板。今季７勝目はならなかった。 初回は先頭の坂本勇に中越え二塁打を許したが、後続を断ち無失点スタート。だが１点リードの二回２死一、二塁で今村に中前適時打を浴び、同点とされた。 ２－１の四回には２四球で２死一、二塁とされると、吉川尚に左翼線への２点適時二塁打を放たれ逆転を許した。その後も１点を追加されると、なお一塁で岡本に右中間への２ランを被弾。一挙５点を奪われ、この回まででマウンドを降りた。 続きを見る 関連ニュース 球界のご意見番 広島・菊池涼をバッサリ一刀両断「おれは認めない」 カープ指揮官の怒り爆発「集中力がない！そんなプレーいらない！」 【写真】カープ薮田の妻は『サラ～ンラップだよ～』のCM出演美女 緒方監督「結果じゃなくて内容を…考えるところまで来ている」 鈴木誠也より入団時に評価の高かった同級生の今 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 １８歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ＆ホッ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のＹｏ… 野球最新ニュース もっとみる
