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ケガ人続出オリックスに救世主だ ドラ3福田プロ初猛打賞

 3回、福田が右中間に先制三塁打を放つ
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 「日本ハム3-6オリックス」(1日、札幌ドーム)

 突貫小僧が大仕事だ。三回1死一塁でオリックスのドラフト3位・福田(NTT東日本)。ヒットエンドランのサインに高めの144キロ直球を強振すると、打球は右中間を破る先制の適時三塁打になった。

 「吉田は大学日本代表で同じチームでした。ビデオで何度も見てたので、初対戦の感じではなかったです」

 初回にも中前打、九回には俊足を生かした遊撃内野安打でプロ初猛打賞も記録。チームの3位浮上に貢献した。

 ここにいるはずではなかった。6月27日に先発の金子と代わって登録抹消の予定だった。その日は早朝に東京・立川から舞洲に帰阪し、2軍戦に出場。ところが、小谷野が体調不良で登録抹消となり、2軍戦終了後に1軍再合流が決まった。約6時間掛けてメットライフドームに駆けつけたが、到着したのは九回裏。スーツからユニホームに着替えて、延長十一回の守りから出場していた。

 「チャンスをもらったら、全力でやるのが僕のスタイルですから」

 不死鳥のような男が、小谷野、中島、T-岡田とケガ人続出のチームの救世主になる。

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