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楽天・池田プロ初勝利!創価大同期ソフトバンク田中よりお先に

 梨田監督(右)と笑顔を見せる池田
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 「楽天12-6西武」(15日、楽天生命パーク宮城)

 お立ち台から歓喜のスタンドを見渡し、楽天の2年目右腕・池田隆英投手はプロ初勝利の味をかみしめた。終わってみれば6回1/3を5失点だったが、強力打線を前に動じることなく対峙(たいじ)した。若き右腕の奮闘でチームの連敗も3でストップした。

 打線の大量援護にも「そんな余裕はなかった。とにかく勝ちたかった。1球1球、思い切り投げました」と全力で腕を振った。一回、先頭の秋山に対し、144キロ直球で見逃し三振。リーグ屈指の巧打者を斬り自信をみなぎらせた池田は、直球と左打者の膝元へのスライダーを絶妙に織り交ぜ、小気味よく首位西武を退けた。

 ソフトバンク・田中正義は創価大時代の同期。共に昨季は1軍登板なしに終わり「刺激は受けます」と意識する存在だ。2年前のドラフトで5球団が競合した田中より一足早くプロ初星を手にした。

 100球を超えた七回、球威が落ち始めたところを山川に3ランを食らい、梨田監督は「次回は七回を投げきって欲しいね」とハッパ。池田の力投が、チームの巻き返しへの力になる。

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