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大阪桐蔭、精華に圧勝!センバツベンチ外の石井3打点

公式戦初出場初先発で2安打3打点の活躍を見せた大阪桐蔭・石井
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 「春季高校野球大阪大会・2回戦、大阪桐蔭16-2精華」(14日、花園中央公園野球場)

 史上3校目のセンバツ連覇を果たした大阪桐蔭が14日、同大会後初の公式戦で精華に圧勝した。13安打で16点を奪う中、センバツでベンチ外の石井雄也捕手(2年)が2安打3打点の活躍を見せた。

 中学時代はヤングリーグ日本代表の5番を打った逸材が、公式戦初出場初先発で力を示した。三回2死満塁は走者一掃の中越え二塁打。「夏は甲子園に行きたい」。浮かれる様子もなく、チーム内の競争に目を向けた。

 今大会は登録20人のうち9人がセンバツはベンチ外。今秋ドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)は痛めている右膝の治療に専念し、柿木蓮投手(3年)は体力強化で登録されなかった。西谷浩一監督(48)は「夏へ向けて新しい血も必要なので」と説明。分厚い選手層から石井のような新戦力の台頭を期待した。

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