選抜高校野球、27日の見どころ 強力打線の東海大相模が登場
27日に行われる選抜高校野球第4日の注目カードは、第1試合の聖光学院(福島)-東海大相模(神奈川)の一戦だ。
聖光学院は昨秋の東北大会で初優勝。投打で強力な布陣がそろう。公式戦のチーム打率は・389を誇り、中軸を担う矢吹栄希内野手(3年)、五味卓馬外野手(3年)らのスイングは鋭い。投手ではエースの衛藤慎也投手(3年)が昨秋をほぼ1人で投げ切った。130キロ台後半の直球とスライダーが武器だ。
対する東海大相模も打線が強力。本塁打数は出場校中2位の13本で、チーム打率も・382だ。両校の打力はきっ抗しており、打ち合いになる可能性がある。
第2試合は国学院栃木(栃木)-延岡学園。延岡学園の4番・小幡竜平内野手(3年)は長打力が持ち味のパワーヒッターだ。
第3試合は明秀日立(茨木)と高知(高知)。高知のエース中屋友那投手は防御率0・72と安定感が光る。関東大会2位で打力が武器の明秀日立打線をどれだけ抑えられるかが勝利のカギになる。



