巨人・上原10年ぶりG球場で練習「だいぶ、変わった」
カブスからFAで巨人に復帰した上原浩治投手(42)が10日、川崎市内のジャイアンツ球場で初練習を行い早速ブルペン入りした。
10年ぶりの古巣での練習。当時と様変わりした室内練習場の風景に「懐かしさはすごい感じた。だいぶ、変わった」としみじみ。ブルペンでは39球。久々のNPB球、マウンドの柔らかさに戸惑いながらも、決め球のスプリットも投げ込んだ。
11日にはフリー打撃に登板予定で「バッターに対する感覚が全くない。少しずつ(課題を)クリアしていきたい」。今後は実戦勘を取り戻すことに重点を置き、打者を相手にした投球を数多くこなすプランもある。
入団決定後はイチローと連絡を取り「頑張れよ」と激励された最年長右腕。「早く1軍に合流できれば」。急ピッチで仕上げる覚悟だ。


