オリックス・吉田正 糸井に続き室伏広治氏の“超鉄人”塾で強化

 オリックスの吉田正尚外野手(24)が21日、都内の東京医科歯科大で自主トレを公開し、昨年に続きアテネ五輪男子ハンマー投げの金メダリストで同大のスポーツサイエンスセンター長を務める室伏広治氏(43)の指導を受けた。年明けに“超人”阪神・糸井嘉男外野手(36)のグアム自主トレに帯同し、この日は現役時代“鉄人”と評された室伏氏からのマンツーマン指導。“超人&鉄人自主トレ行脚”を今季へ生かしていく。

 “超鉄人化計画”が着々と進められていた。鉄人からの指導を熱心に聞きながら吉田正が大粒の汗を流す。2年連続となった室伏塾でのトレーニング。年明けはグアムで糸井との合体トレを敢行した。超人&鉄人行脚が今年の爆発を予感させる。

 バーベルを上げながら吐き出す荒い息づかいがトレーニングルームに響き渡る。「充実した時間でした」。この日は約3時間にわたり、背骨、関節回りの安定性強化に重きを置いたメニューを消化。さらに故障を防ぐため練習までのルーティンの重要性も説かれた。

 昨年11月に腰を手術したことで導入されたのは“紙風船トレ”。「重い物をバンバン上げるのではなく不思議な感覚」。風船を両手で持って中腰姿勢となり、左右の足を交互に後方へ動かす。ボール捕球をイメージした姿勢を体に染みこませた。

 超人からの講義も生かさなければならない。グアムまで糸井を追った目的は「一番は刺激。ルーティンの入り方など活躍されている方がどう過ごされているか」。ストイックな食事制限なども間近にした。また今オフは栄養素の過不足などを把握するため血液検査も受診。内側から自分の体を見つめ直した。

 悔しさをバネにする。2年連続2桁本塁打を放つ一方、2年連続で故障離脱。「自分をマネジメントして結果を出せるように」。2人のマッスルマンからの教えで築く“超鉄人ボディー”が猛打を支えていく。

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